スポンサーサイト

  • 2018.09.02 Sunday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    占星術洋書読書会#167 クリス・ブレナン記事、「ヘレニスティック占星術への導入、Pt. 2」

    • 2016.02.13 Saturday
    • 05:00
     おはようございます。

      第51回(ユーストリーム時代を含めると第167回)占星術洋書読書会、テキストは
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年06/07月号(#163)と致しました。

     マウンテンアストロロジャー誌の回は前回より

     ゝ事一本をできるだけ読む、
     ▲船磧璽函Ε蝓璽妊ング、
    の二部構成となっております、ユーチューブでは、これら二部をそれぞれ分割した
    形で配信と致します。


     また以下にタイム・テーブル(=動画に字幕の入った時間基準)をも設けております
    ので、ご覧頂きます際にはどうぞ参考になさってください。

    Part 1/2 Chris Brennan"An Introduction to Hellenistic
    Astrology: Part 2"(29分43秒)


     ●01:00 前回、Part1のおさらい

     ●02:10 今回、Part2の著者の狙いについて

     ●03:05 古代世界での占星術家ごとの哲学的立場の相違について

     ●07:35 小段落「ヘレニスティック占星術での哲学」

     ●10:45 大まかに4つに分けられた哲学(=図1として提示あり)について

     ●12:50 (図1中)縦軸「兆候("signs")−原因("causes")」について

     ●13:40 (図1中)横軸「完全な決定論−部分的決定論」について

     ●16:10 メソポタミアでの伝統での占星術家は…

     ●19:35 一方メソポタミア以降、ヘレニスティックでの伝統での占星術家は…

     ●20:50 二世紀の占星術家ヴェッティウス・ヴァレンズいわく…

     ●23:45 同じ二世紀の人物プトレミーの著書での天体について

     ●28:30 兆候、原因いずれとして振る舞おうと、天体の役割はローマ帝国時代
    前後にも論じられたテーマでした

     
    【ご紹介出来ませんでした記事残り、ダイジェストは以下になります】

     ●小段落「占星術的決定論:完全かあるいは部分的か」:ドロセウスプトレミー
    ヴェッティウス・ヴァレンズファーミカスの四名がそれぞれ「兆候・完全な決定論」
    「兆候・部分的な決定論」「原因・完全な決定論」「原因・部分的な決定論」四項目
    のいずれに当てはまるかを表した図ならびに説明。

     ●小段落「"Time-Lords時間の支配者)"」:ヘレニスティック占星術家からすれば、
    出生図での天体配置が有する可能性を評価(=Part 1で紹介済み)出来たなら、次
    のステップとしていつそれら可能性が人生で実際に現れるかを決定する事になり
    ます(中略)

     "Time-lord"という用語はギリシャ語"chronoctator"の逐語訳です(中略)天体が
    "time-lord"として活性化、あるいは意識化された場合のみ、出生図の持ち主の
    人生でその(天体が有する)可能性が現れるのです…以降、ヘレニスティック占星
    の伝統から復興がなされた二つの"time-lord"技術が提示されます。

     ●小段落「一年(ごと)のプロフェクション」ケース・スタディ:フランシス・コッポラ、
    「映画『ゴッドファーザー』撮影は1971年3〜8月初旬に行われ、編集やポストプロダ
    クション作業が引き続き行われました。

     コッポラ氏の乙女サインプロフェクションに関わる期間は32歳になった1971年4月
    です。これによりコッポラ氏の水星はこの年の"time-lord"として活性化されました
    (中略)『ゴッドファーザー』の製作は彼にとって困難な期間でした(中略)

     翌1972年映画が発表され大ヒットした時、プロフェクション天秤サイン(=第10
    ハウス
    )へと移り、コッポラ氏のチャートで最も良い配置にある金星が活性化され
    ました。

     ●小段落「一年(ごと)のプロフェクショントランシット」:この記事の範囲を超えた
    話になりますが、プロフェクションにはチャート上で異なるポイントから始めたり、与
    えられた年でいずれの天体が活性化されるかを決定する異なったルールを有した
    りする、より応用を利かせたアプローチも存在するのです。

     ●小段落「ロット」:ロット・オヴ・フォーチュンロット・オヴ・スピリットそれぞれが
    何を司どるかについての説明。

     ●ロット・オヴ・フォーチュンの計算は光("light")から暗がり("darkness")への
    プロセス、経過を象徴的なやり方で真似ている("mimic")のであり、すなわち暗
    がりはロット・オヴ・フォーチュンに関わる重要性に潜む原初的概念となるのです。

     ロット・オヴ・スピリットの計算は暗がりから光へのプロセス、経過を象徴的なやり
    方で真似ているのであり、すなわち光はロット・オヴ・スピリットに関わる重要性に
    潜む原初的概念となるのです。

     ●小段落「ゾディアカル・リリーシング」("Zodiacal Releasing"という英訳を付した
    のはプロジェクト・ハインドサイトロバート・シュミット):トランシットプログレス
    を用い、占星術家ホロスコープの持ち主の人生での期間を学ぶことができます
    が、数十年等より長いスパンで期間や人生の流れを考えるにはどのように説明
    したらよいでしょう(中略)

     一年のプロフェクションが個々の年を学ぶ事に限定されているのに対し、ゾディ
    アカル・リリーシング
    は人生における全数十年に関わる情報をもたらすのです。

     ●ゾディアカル・リリーシングで用いられる期間を表す図(図7)が提示される。

     ●ゾディアカル・リリーシング、ケース・スタディ:ジョージ・ブッシュ。

     ●小段落「サブとしての期間」:ブッシュ氏の生誕時(該当サイン=牡牛サイン)内
    でのサブとしての期間が提示される。

     ●小段落「ゾディアカル・リリーシングが表す期間を解釈する」:出生図の持ち主の
    ゾディアカル・リリーシングが表す期間の性質を決定する際の最初のステップは、
    最もポジティブな、そして最もネガティブな期間がいつなのかをはっきりさせる事
    です。


     ●ゾディアカル・リリーシング、ケース・スタディ:チャーリー・シーン。

     ●ヴェッティウス・ヴァレンズが特別な注意を促した、ゾディアカル・リリーシング
    での特別な期間を表す配置について:チャーリー・シーンの場合それは1993年から
    2008年に当たり、彼のキャリアで最も活発かつ重要な期間と見受けられます。

     ●小段落「"Loosing of the Bond結合力が緩む事)"について」。

     ●結論:私が望む事は今回の記事でのご紹介を経、読者の皆さんにヘレニスティ
    ック占星術
    の伝統を学ぶ事によってその価値を例証し(中略)、また私や他の多くの
    ヘレニスティック占星術を学ぶ)人々がなぜ、過去を振り返る事によって、未来に
    向けより良い占星術を作り出していけるという結論に至ったかを示す事です。


    Part 2/2 チャート・リーディング(26分01秒)

     お題はイギリスの第六代女王、ヴィクトリア出生図です。

     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    《占星術洋書読書会 予定》

     ※今後はチャート・リーディングのみ毎週行い、タロット一枚引きブログ
    上で
    アップして参ります予定でおります。
    洋書読みプラスチャート・リーディング
    日程は、


     04/01…占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌最新号(#186)からの記事を
    精読対象といたします。

     06/03…占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌最新号(#187)からの記事を
    精読対象といたします。

     08/05…占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌最新号(#188)からの記事を
    精読対象といたします。


     総てユーチューブでの動画配信となります、今後もどうぞよろしくお願い致します。

     

    占星術洋書読書会#166 デボラー・ホールディング記事、「伝統的占星術・医療におけるヒポクラテス、体液("humours")、気性("temperament")」

    • 2016.02.06 Saturday
    • 05:00
     おはようございます。

      第51回(ユーストリーム時代を含めると第166回)占星術洋書読書会、テキストは
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年02/03月号(#161)と致
    しました。

     マウンテンアストロロジャー誌の回は前回より

     ゝ事一本をできるだけ読む、
     ▲船磧璽函Ε蝓璽妊ング、
    の二部構成となっております、ユーチューブでは、これら二部をそれぞれ分割した
    形で配信と致します。


     また以下にタイム・テーブル(=動画に字幕の入った時間基準)をも設けております
    ので、ご覧頂きます際にはどうぞ参考になさってください。

    Part 1/2 Deborah Houlding"Hippocrates,Humours,and
    Temperament in Traditional Astrology and Medicine"(30
    分01秒)
     


     ●01:45 ヒポクラテス的な文献からの引用文章

     ●06:45 ラテン語"medicina"について

     ●09:15 ラテン語"media"について

     ●10:40 現代での医療("medicine")と古代での医術("the art of medicine")

     ●12:40 環境、日常の飲食物、生活様式そして食物の管理についての知識を得
    る事

     ●15:10 医療哲学が大いに関わる事とは

     ●16:15 ヒポクラテス的な文献が強調し論じているのは

     ●18:10 ヒポクラテス的な文献からの引用文章、その2
    …この引用文章、後半部分
    は訳せませんでした。

     ●20:20 ラテン語"regimen"について

     ●23:15 "diet(日常の飲食物)"という語について

     ●24:45 古代以降時代での医療に対するアプローチについて

     ●27:55 強力なハーブのレメディと毒について
    …動画では誤訳がございます、「強
    力なハーブと毒が現れ、日々の飲食物は人々の注目すべき焦点から外れました 」
    を正といたします。

    【ご紹介出来ませんでした記事残り、ダイジェストは以下になります】

     ●ヒポクラテスの教えとして現存する唯一の証拠について。

     ●デカンビチャーの哲学もまた、体液("humours"…ラテン語"umor"(【男性名詞】
    湿気/液体/体液/飲料)に起因)という体の流動性、ならびに空気の質を決め
    る季節・天空の環境("ambience")に関わる語が論じられたヒポクラテスの説に基
    づいています。

     ●医療哲学の大半は、単に「あなたはあなたが食べるもの」でなく、「あなたは
    あなたが呼吸し、食べ、飲み、陽光・天気・土地から得るもの」という、健康を決定
    づける日々の飲食物("diet")の概念に根差しており、これら総てが個人における
    気質("temperament")を定義します。

     ●それぞれ異なる道徳律(=地理的・天空的な関係によるもの)や出生季節により
    気質も変わってくるという、根幹をなす哲学の重要性がヒポクラテスのテキストに
    はあります、そして気質が関わるさまはプトレミー"Tetrabiblos"二巻にも明らか
    です。

     ●イブン・エズラ"The Book of Nativities and Revolutions"からの引用、上昇サイ
    ロング・アセンションサイン獅子乙女天秤射手)の場合、なら
    びにショート・アセンションサイン山羊水瓶牡羊牡牛双子)の場合
    それぞれにおけるチャートの持ち主の風貌について。

     ●南方からの太陽の熱による影響を充分受け得る、暑い気候(=熱帯?)に住む人
    々と「胆汁質の怒りっぽい("choleric")」人々との関係について…以下、"melan-
    cholic
    黒胆汁質の憂鬱な)"、"sanguine多血質の陽気な)"それぞれの説明も
    同様になされています。

     ●エレメント気質("temper")、気象を表した図(例、:陽気な:怒りっぽい
    …、暖・湿:東風:木星熱・乾:南風:火星(と太陽)→…)が掲げられる。

     ●ですが、健康が個々の気質の分析のみで理解し得るというエンペドクレスの
    教えをヒポクラテスは批判し、かわりに医療が環境ならびに生活のスタイルを知る
    事を含むものであるとしました。

     ●小段落「体液について」:ヒポクラテスの健康に対するアプローチが単に日々の
    飲食物やハーブ医療の原則を通じ病に打ち勝つというものでなく、個人一人ひとり
    気質、道徳律そして居住環境についての包括的かつきめ細かい分析をも内包
    していたのを古代の医師達は理解していました。

     なので、医療の明確な詳細を学び、どんな自然への取り組み方をすれば食糧、
    植物、ハーブがもたらされるかを知る事が医師達には要求されました。

     ●病に伏している間、一つの体液が破壊的な割合(存在する)と推測された場合、
    その体液と対照的なもの(体液)を利用する事で効果を和らげる事が医療上での
    治療・手当てとして求められます…黄色い胆汁(=)を通じ病む人物には粘液
    (=湿)な性質を有する薬や食物を与える等。

     ●四大体液("humor")−"sanguine多血質の陽気な)"、"yellow bile黄色い
    胆汁質の
    怒りっぽい)"、"phlegm粘液質冷淡)"、"black bile黒胆汁質の
    憂鬱な)"−それぞれについての詳しい説明。


     ●小段落「ヒポクラテス的原則:今日の世界での立場」。

     ●四大気質を体液、所在地(? "seat"、"sanguine"の場合肝臓等)、放出物(?
    "discharge"、"choleric"の場合尿等)、クオリティエレメント天体別に分けた表
    が掲載される。

     ●まとめ、「ヒポクラテスに利用されたモデルは今日、時代遅れのものですが…」。


    Part 2/2 チャート・リーディング(16分17秒)

     お題はアメリカの女性歌手、ティナ・ターナーの出生図です。

     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    《占星術洋書読書会 予定》

     02/12…精読対象記事は
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年06/07
    月号(#163)
    収録、クリス・ブレナンの「ヘレニスティック占星術への導入、Part 2」
    記事。

     04/01…占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌最新号からの記事を精読対象
    といたします。

     06/03…占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌最新号からの記事を精読対象
    といたします。


     総てユーチューブでの動画配信となります、今後もどうぞよろしくお願い致します。

    占星術洋書読書会#165 レイ・メリマン、インタヴュー記事Pt. 2「占星術団体ISAR、ビジネスのためのイレクショナル占星術」

    • 2016.01.30 Saturday
    • 05:00
     おはようございます。

      第49回(ユーストリーム時代を含めると第165回)占星術洋書読書会、テキストは
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2016年02/03月号(#185、最新号)
    と致しました。

     マウンテンアストロロジャー誌の回は前回より

     ゝ事一本をできるだけ読む、
     ▲船磧璽函Ε蝓璽妊ング、
    の二部構成となっております、ユーチューブでは、これら二部をそれぞれ分割した
    形で配信と致します。


     また以下にタイム・テーブル(=動画に字幕の入った時間基準)をも設けております
    ので、ご覧頂きます際にはどうぞ参考になさってください。

    Part 1/2 Tem Tarriktar"Interview with Ray Merriman
    Part Two: Electional Astrology for Business"(29分56秒)


     ●01:20 "TMA"誌編集者からの紹介文章…前回おさらい、ならびに今回概要。

     ●02:50 メリマン氏が総長を務める占星術団体ISARについて

     ●04:40 メリマン氏「私は2008年までの約12年間ISAR総長を務め(中略)2014年
    同職に復帰しました」

     ●07:05 メリマン氏が考える、ISARが成し遂げた事とは

     ●11:15 占星術を職業とする人々が発展するうえで、質問回答者が重要と考えた
    三つの事

     ●13:15 ‘仔繊⇔冤上の鍛錬について

     ●14:45 メリマン氏「他の占星術家から情報を無断で盗用する人物がめっきり減
    ったように思いませんか」

     ●17:05 ▲ウンセリングの腕前、スキルについて

     ●20:55 C亮韻砲弔い

     ●22:45 メリマン氏「世界中の占星術学校指導者達からの協力がありました」

     ●24:40 「ISARのメンバーのみならず、世界中の占星術家達の意見を聞いたの
    です」

     ●26:10 ISARでの二年毎のコンファレンスについて

    【ご紹介出来ませんでした記事残り、ダイジェストは以下になります】


     ●来るべき2016年10月ロサンゼルスでのコンファレンスについて、「それは本当は
    コンファレンスではないんですよ、シンポジウムですね(中略)」

     タリクター氏「すばらしい、とてもオープンで民主的ですね!」。

     ●タリクター氏「シンポジウムでの未来予知の話題はクライエントとの個人的な
    未来予知ですか、それとも地政学上での未来予知すべてですか?」

     メリマン氏「それは五つのタイプがあります…」。

     ●上記五つのタイプのうちの三番目、「心理的な推移(psychological shift)」に
    ついて「私はといえば19〜20歳の頃、占星術へと導かれました。一見外的な、
    目に見える出来事ですが(中略)ちょうどその頃私のアセンダントトランシット
    天王星冥王星合が通過していました」。

     ●タリクター氏「私が占星術を突如学び始めたのは、トランシット天王星ネイ
    タル
    ノース・ノードを通過した頃でした」

     メリマン氏「私が知っている占星術家のほとんどは、トランシット天王星ホロス
    コープ
    での重要なポイントにある時に占星術に打ち込み出したのようです」。

     ●上記五つのタイプのうちの最後、マンデン占星術金融占星術について「この
    コンファレンスがユニークなのは、アメリカ大統領選挙が行われる三週間前に
    コンファレンスは行われるので、候補者それぞれの(ホロスコープの)分析が行わ
    れる事です」。

     ●タリクター氏「では話題を変えましょう。日々のビジネス活動で行う事の中で
    シェアできるものをお話しください」

     メリマン氏「私の強みの一つはイレクショナル占星術です」。

     ●ビジネス活動での信頼できる(ホロスコープ上での)条件について「ベネフィック
    天体
    好アスペクトですね。私はアスペクト占星術家なのですよ(以下、具体的な
    説明)」。

     ●タリクター氏「ヴォイド・オヴ・コースがビジネス活動に支障を来すとお考え
    ですか?」。

     ●メリマン氏が回避する配置ならびにその具体例について。

     ●乙女サインにある木星がもたらすであろう影響(雇用、株価等)について。

     ●メリマン氏執筆、一年間の予知について書いた本やオンラインでのニュース
    レターについて。

     ●メリマン氏「テム、今日はインタヴューをありがとう。私はいつも御誌を愛読して
    いますよ、あなたは本当にすばらしい仕事をなさっている」

     タリクター氏「本誌をお読みいただく時間が日頃、おありなのですか?」

     メリマン氏「私は朝食と昼食を摂る間、ずっと読んでいますよ、朝食・昼食は私の
    読書時間なのです。御誌"TMA"の記事は大好きで、全記事読んでいます!」

      

    Part 2/2 チャート・リーディング(20分09秒)

     お題はフランス国籍の元サッカー選手、ジネディーヌ・ジダン出生図です。


    《占星術洋書読書会 予定》

     02/05…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年02/03
    月号(#161)
    収録、デボラー・ホールディングの「伝統的占星術と医療におけるヒポ
    クラテス、気質、そして体質(Temperament)」
    記事!


     02/12…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年06/07
    月号(#163)
    収録、
    クリス・ブレナンの「ヘレニスティック占星術への導入、Part 2」
    記事!

     04/01…占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌最新号からの記事を精読対象
    といたします。

     総て
    ユーチューブでの動画配信となります、今後もどうぞよろしくお願い致します!

     

    占星術洋書読書会#164 クリス・ブレナン記事、「ヘレニスティック占星術への導入、Pt. 1」

    • 2016.01.23 Saturday
    • 05:00
     おはようございます。

      第48回(ユーストリーム時代を含めると第164回)占星術洋書読書会、テキストは
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年02/03月号(#161)と致しました。

     マウンテンアストロロジャー誌の回は前回より

     ゝ事一本をできるだけ読む、
     ▲船磧璽函Ε蝓璽妊ング、
    の二部構成となっております、ユーチューブでは、これら二部をそれぞれ分割した
    形で配信と致します。


     また以下にタイム・テーブル(=動画に字幕の入った時間基準)をも設けております
    ので、ご覧頂きます際にはどうぞ参考になさってください。

    Part 1/2 Chris Brennan"An Introduction to Hellenistic
    Astrology: Part 1"(29分57秒)


     ●01:05 ヘレニスティック占星術西洋占星術の原版("original form")

     ●02:30 ヘレニスティック占星術のシステムの目的とは

     ●03:15 本記事(シリーズ)で著者クリス・ブレナン氏が計画している事について

     ●08:40 小段落「歴史的概観」

     ●10:35 ヘレニスティック占星術の伝統を伝えるテキストの幾つかは後世に伝えら
    れましたが、多くは失われました

     ●14:15 ここ数十年、ヘレニスティック占星術は古代ギリシャならびにラテンテキ
    ストの翻訳を通じ再発見されました

     ●15:00 "…much of which we take for granted today"…ここの訳は右記を正と
    致します、「これら翻訳を通じて、調査する人々は西洋占星術の基盤をなす技術上
    の構造−今日の私達が当然と見なしている多くのもの−に潜む概念についての新
    たな情報の財産を見いだしました」

     ●18:45 ヘレニスティック占星術での天体について

     ●21:30 ヘレニスティック占星術家天体をどのようなものと見なしたか

     ●25:00 天体の象徴が内面あるいは外面、いずれの領域に適用されるかを区別
    する具体的手法

     ●26:30 ヘレニスティック占星術家からすれば、出生図は個人の全人生を表す
    地図

     ●27:40 小段落「ベネフィックマレフィック

    【ご紹介出来ませんでした記事残り、ダイジェストは以下になります】


     ●小段落「セクト」:ヘレニスティック占星術家チャートを読む際、まず最初に見
    るであろうものは、その出生図の持ち主が日中生まれなのか、あるいは夜間生ま
    れなのかという事です。

     ヘレニスティック占星術ではこれは「セクト」という概念として知られています。

     ●ヘレニスティック占星術でのサインについて/小段落「"Thema Mundi"とドミサ
    イル
    の割り当て」:世界の始まり(の瞬間)を表した、架空の出生図サイン天体
    に割り当てる事との関係について。

     ●小段落「天体ドミサイルとしてのサイン」:4世紀の占星術家ファーミカス
    ドミサイルの概念を以下のような類推を用い説明しました、すなわち自身のサイン
    にある天体は自身の家にいるがゆえ、充分機能する事が可能な人物であり、それ
    に対し自身を支配するサインにいる訳でない天体は誰かの家に客として招かれて
    おり、サポートを得るために家の主人を頼りにしなくてはならない人物なのです。

     ●マネソ(2世紀)、ドロセウスヴェッティウス・ヴァレンズ、各占星術家の説を提示。

     ●ヘレニスティック占星術での12の場所(ハウス)について/現代占星術で「ハウ
    」とされるものは、ヘレニスティック占星術では「場所("places")」と呼ばれました
    (中略)ここ30年で起きた大いなる(占星術での)再発見は、ハウス分割での原版
    ("original form")がホール・サイン・ハウス・システム)であった事です。

     ●小段落「12ハウスが象徴するもの」:古代占星術での驚くべきポイントの一つ
    は、天体・サイン・ハウスの象徴が互いに取り換えが利いたり、あるいは等価値の
    ものでないという事です。

    「12のいろは("12-letter alphabet")」は存在しなかったのです(中略)ハウスの目
    的について

     倉本いわく、"12-letter alphabet"は占星術家ジップ・ドビンズ(1921-2003)が
    1960年代後半〜1970年代前半頃提唱したホロスコープ解釈の手引き(例、牡羊
    サイン=
    火星=第1ハウス)。


     1970年代の欧米での占星術ブームに大いに貢献した考え方であると同時に、
    占星術の過度の簡略化を招いた一因として解釈され、後の占星術家達から批判
    を受ける事もあったようです。


     ●ハウスにある天体を解釈する最初のステップは、いずれのハウスが好ましい
    セクトにあるベネフィック天体で占められているか、いずれのハウスが好ましくない
    セクトにあるマレフィック天体で占められているかを決定する事です。

     ●小段落「ハウスの優先権("priority")と反作用("counteraction")」。

     ●ヘレニスティック占星術でのアスペクトヘレニスティック占星術でのアスペクト
    解釈を読むと、そこでは天体が「目撃する("witnessing")」とか「見る("seeing")」
    とか互いが「じっとよくよく見る」等の用語に出くわします。

     ●小段落「サインをベースとしたアスペクト」。

     ●小段落「度数をベースとしたアスペクト」:それぞれの天体は7つのサイン
    (自身の度数と同じ)正確な("exact")度数に位置する天体に対し絶えず7つの
    可視光線を発しており、例えば蟹サイン10゚水星牡牛サイン牡羊サイン
    魚サイン山羊サイン蠍サイン天秤サイン乙女サインそれぞれの10゚に光を
    発している事になります(図あり)。

     ●小段落「右と左、より優勢なもの("Superior")とより劣ったもの("Inferior"):
    これは恐らく、ヘレニスティックでの伝統からもたらされ現代に取り戻されたもの
    の中で最もシンプル、にもかかわらず最も重要な概念です。

     ●小段落「"Bonification"と"Maltreatment")」:打ち勝つ("overcome")事による
    "Bonification"(=免税手続き?)は金星あるいは木星が自身が好むセクトにあり、
    サインをベースにした優勢なトラインあるいはスクエアアスペクトにある場合に
    起きます(中略)

    昼間のチャート水瓶サイン上昇しており、水星第5ハウス支配し木星
    水星に対し優勢なトラインで打ち勝っているチャートを考えてみましょう(図あり/
    中略)第5ハウス・ルーラー水星ベネフィック天体木星に「はい」と言われて
    いる事になり、子供等第5ハウスに関わるトピックについて利益を得ている事に
    なります。

     ●Pt.1まとめ:以上、短い概観からお分かりのように、ヘレニスティック占星術を学
    ぶ有用性はここ二千年に亘り伝えられる事の無かった、重要な技術と概念を再発
    見する事に起因するのであり、それは例えばセクトホール・サイン・ハウスといっ
    たものです。

     また現代の私達が用いている多くの技術に動機づけを行っている考えに対し、
    一層の洞察を加えてくれるアスペクトの教義やルーラーシップの概念なども上記
    有用性の一因になっています。
      

    Part 2/2 チャート・リーディング(19分30秒)

     お題はイギリスのミュージシャン、ジョージ・ハリスン出生図です。

     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    《占星術洋書読書会 予定》

     01/29…精読対象記事は
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2016年02/03
    月号(#185、最新号)
    収録、レイ・メリマンのインタヴュー記事!

     02/05…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年02/03
    月号(#161)
    収録、デボラー・ホールディングの「伝統的占星術と医療におけるヒポ
    クラテス、気質、そして体質(Temperament)」
    記事!


     02/12…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年06/07
    月号(#163)
    収録、
    クリス・ブレナンの「ヘレニスティック占星術への導入、Part 2」
    記事!

     総て
    ユーチューブでの動画配信となります、今後もどうぞよろしくお願い致します!

    占星術洋書読書会#163 ドリアン・グリーンバウム記事、『古代のシステムである「気質("Temperament")」を現代占星術で用いる』

    • 2016.01.16 Saturday
    • 05:00
      第47回(ユーストリーム時代を含めると第163回)占星術洋書読書会、テキストは
    占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2006年04/05月号(#126)と致しました。

     マウンテンアストロロジャー誌の回は前回より

     ゝ事一本をできるだけ読む、
     ▲船磧璽函Ε蝓璽妊ング、
    の二部構成となっております、ユーチューブでは、これら二部をそれぞれ分割した
    形で配信と致します。


     また以下にタイム・テーブル(=動画に字幕の入った時間基準)をも設けております
    ので、ご覧頂きます際にはどうぞ参考になさってください。

    ●Part 1/2 Dorian Greenbaum"The Well-Tempered Ast-
    rologer: Using an Ancient System in Modern Astrology"
    (29分59秒)


     ●01:45 作家ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉、引用

     ●04:00 今日の多くの占星術実践家達ホロスコープ分析で滅多に用いる事の
    ない"temperament気質)"について

     ●05:00 中世ならびにルネッサンス時代の占星術家ホロスコープ解釈で"tem-
    perment
    "を用いない事は考えませんでした

     ●08:30 本記事で著者ドリアン・グリーンバウム氏が説明する事とは

     ●11:05 ドリアン・グリーンバウム氏について…これは私、倉本によりますご紹介
    になります。

     ●12:50 小段落「"temperament"とは何か?」…"Keirsey Temperament Sorter"
    (=ユングの著書"Psychological Types"に基づき発展?)等が紹介されます。

     ユングは古代ギリシャならびに中世の"temperament"システムから拝借したもの
    を用い類型論を公式化した、との脚注もあります。

     ●15:50 現代では"temperament"はむしろゆるく、散漫に("loosely")用いられて
    いる語です

     ●18:15 "Temperament"は個性("personality")あるいは特質("character")とい
    った語としばしば混同されがちです

     ●20:20 "Personality"は「仮面」を表すラテン語"persona"を(語源として)用いて
    いる

     ●21:30 "Character"はギリシャ語"charaktēr"(≒"stamp")から来ている

     ●24:15 "Temperament"は上記二つとは対照的に…

     ●28:00 "phlegmatic粘液質の冷淡な)"、"choleric胆汁質の怒りっぽい)"、
    "sanguine多血質の陽気な)"、"melancholic黒胆汁質の憂鬱な)"

    【ご紹介出来ませんでした記事残り、ダイジェストは以下になります】

     ●心に留めておいてもらいたいのは、ほとんどの人々が(上記4つのうち)一つだけ
    等の純粋な気質のみ、というものではないという事です。

     ●小段落「クオリティエレメントそして体液("humors")」:("hot")、("cold")、
    湿("wet")そして("dry")の4つのクオリティにはグラデーション、漸次的移行する
    性質があるという事を指摘するべきでしょう

    (中略)クオリティはまた、必ずしも物理的なものにばかり当てはめられ得るものでは
    ありません。

     例えばサルサ音楽はですし、作曲家フィリップ・グラスの音楽は、ニュ
    ーエイジの考えは湿な傾向にありますしデカルトの考え方は全くもってです!

     ●ヒポクラテス、ガレン、アリストトゥル(アリストテレス)、プトレミーの考え方を提示
    後、「エレメントは上記4つのクオリティが巡りめぐるパターン、すなわち『やがてやっ
    て来、過ぎてゆく』というものから形づくられました」

    (春=日の出から正午へ=湿からへ=暖かさが増す=、等を示した図あり。倉本
    いわく、リー・レーマン氏の医療占星術連載記事にも同様の図がありました)、そして
    アブ・マシャー(787-866)、ヨハン・ショナー(1477-1547)の考え方も提示される。

     ●小段落「気質占星術での歴史」:出生図から気質を判断し、医療での診断に
    役立てる(中略)幾つかの手法が唱えられましたが、占星術での文脈で最初に気質
    について言及したのはプトレミーでした("Tetrabiblos")

    (中略)真の気質論のフォロワーは中世のグイド・ボナティ(1210-1296)そしてアント
    ニオ・デ・モンタルモ
    で、彼らの技法はプトレミーにほぼ近いものです。

     ●ジョン・ガドバリー(1627-1704)による4気質の説明からもお分かりのように、気質
    は肉体を説明するだけでなく、心理的な部分をも説明するようになりました。

     ●小段落「ヴァルドルフ学校(=シュタイナー学校)での学び」:シュタイナーの気質
    関するシステムについて。

     ●脚注15.この記事における私の説明は最小限に留め単純化されたものです。より
    詳細をお求めの方々は私の著書"Astrology's Forgotten Key"(The Wessex Astro-
    loger 2005)
    p. 57-72を参照してください。


     ●小段落「重要なチャートでの要因」:正しい気質を決定する最も重要な三つの要
    因すなわちAscサイン月サインそして出生の季節(春なら"sanguine多血質の
    陽気な)"等)。太陽Ascルーラー等他要因についての言及もあり。

     ●各気質のキー・ワードならびに好み一覧表…例えば"Choleric胆汁質の怒りっ
    ぽい)"のキー・ワードは「疲れを知らない、根気強い("inexhaustible")」等、好みの
    図書はマキャヴェリ"The Prince"、好みの歌、音楽は…等。

     ●小段落「チャート上で気質を見出す」:ケース・スタディ1、ジョージ・ブッシュ「Asc
    サイン
    =獅子サイン月のサイン=天秤サイン出生の季節=夏。ブッシュ氏は三つの
    うち二つが"choleric胆汁質の怒りっぽい)"で一つが"sanguine多血質の陽気
    )"…」。

     ●ケース・スタディ2、ジョージ・ハリスン「ビートルズの仕事の多くはジョン・レノンと
    ポール・マッカートニーに占められていますが、ジョージ・ハリスンは"While My Gui-
    tar Gently Weeps"(粘液質の冷淡な嘆き悲しみかもしれません)と"Here Comes
    the Sun"(歌詞に「長く寒く孤独な(=粘液質の冷淡な)冬」とあり、すべてを良いもの
    にする太陽を歌っている)という代表作があります。

     ●小段落「気質を混ぜ合わせる」:ほとんどの人々が(上記4つのうち)一つだけ等
    の純粋な気質のみ、というものではないと述べましたが(中略)"melancholic黒胆
    汁質の
    憂鬱な)"と"choleric胆汁質の怒りっぽい)"とを混ぜ合わせた場合の
    属性を考え、これら気質の混ざったものが実人生でどのように働くかを考えてみま
    しょう。


     ●"melancholic黒胆汁質の憂鬱な)"と"choleric胆汁質の怒りっぽい)"とを
    混ぜ合わせた場合の属性を箇条書きで述べる(例、目立たない所・背後に留まる
    が、必要とあらば脚光を浴びる事も可能、過度なまでに野心的なわけでない)。

     ●4つの気質の混ぜ合わせ、ケース・スタディ、ジョン・クリーズ。


    ●Part 2/2 チャート・リーディング(18分30秒)

     お題はメキシコの画家、フリーダ・カーロ出生図です。

     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    《占星術洋書読書会 予定》

     01/22…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年02/03
    月号(#161)
    収録、クリス・ブレナンの「ヘレニスティック占星術への導入、Part 1」
    記事!


     01/29…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2016年02/03
    月号(#185、最新号)
    収録、レイ・メリマンのインタヴュー記事!


     02/05…精読対象記事は占星術雑誌マウンテンアストロロジャー誌2012年02/03
    月号(#161)
    収録、デボラー・ホールディングの「伝統的占星術と医療におけるヒポ
    クラテス、気質、そして体質(Temperament)」
    記事!


     総てユーチューブでの動画配信となります、今後もどうぞよろしくお願い致します!
     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 毎日のタロット一枚引きまとめ:01月16日(土)〜18日(月)
      かわら (01/21)
    • 占星術洋書読書会#57 占星術の歴史ヅ群星から、天使名に因んだ占星術家迄
      倉本和朋 (03/04)
    • 占星術洋書読書会#57 占星術の歴史ヅ群星から、天使名に因んだ占星術家迄
      astara-miyako (12/19)

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM